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リールフェルト 基礎情報 概要 とある事情があり、異世界で女子高生をしている少女軍人。結構階級は高い 本名(王国戸籍名) サルバリエヌール・リールフェルト・リヌフォルト・リールシェル・フェリアバルドノル・グロニモヌートSulberinarl=Realfalt=Renofult=Lioriures=Fereavaldnur=Gronemonort 本名(連邦戸籍名) 無し 性別 女性 種族 蒼藍族 一人称 私 身体情報 身長169.10cm 体重61.10kg 血液型A 髪型ポニーテール 性格 リンと似て無口である。無口だがいったん話し出すと周りが驚くほどよく話す 使用A.I ミズホ 好物 不明 戸籍情報 出生地 蒼藍星間連邦王国首都州ルネスティアラ項ベイリア県アルトマリア市 生年月日 第15大周期第236周期6632万3369次無年時7兆3568億9327万3125期4月20日 現住所 瑞穂皇国東京府世田谷区奥沢3丁目23番6号 職 蒼藍星間連邦王国宙軍少将→大将〈基軍出向中 対大和会議諸国家展開軍情報局長兼同軍副総司令〉瑞穂皇国軍元帥私立鈴ヶ森学園高校1年→LSN次元世界進出本部長→LLCA対瑞穂会議展開運営本部本部長 最終学歴 蒼藍星間連邦王国立藍蒼学院藍蒼大学社文学群政治学区軍事学部高度士気維持心理学科鈴ヶ森学園大学工学部 (最終学歴は、やっぱり統一世界観側のものも含みます)
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俺、ロックオン・ストラトスがスメラギ・李・ノリエガと時々夜を共にするのは、ソレスタルビーイング内でも二人だけの秘密。だったが、『ショージニメアリ』って言うのか?すぐにバレちまったがね。 別段知られたって構わない。恋人とは少し違ったニュアンスだし、もう二十歳を過ぎてるんだ。キスをしたしない程度で騒ぐような歳でもないだろう? プトレマイオスの食事を許可されたエリア。と言っても先述予報士殿自身破ってるんだから無法状態。 無重力で漂う球状のミネラルウォーターに、食いつく。 「ロックオン」 「何だ?」 珍しくティエリアから、相変わらずの無愛想な表情で話し掛けてくる。大方予想はつくな。 「簡潔に言う。スメラギさんと寝ないほうがいい」 やっぱり。 「ったく、お前もかよ」 「この船の頭だ・・・」 「大丈夫だよ。子供も作らんし、病気もかかっちゃいないさ」 「そういう話じゃない」 さすがに不快な表情がティエリアの顔にが出た気がした。 マズッたっかな。意外と短気な奴。 「ふぅ、いいか。俺らに取っちゃコミュニケーションだ。マイスターとブレーンが信頼しあっているのはいけない事じゃあないだろ。大人って奴だ」 追いかけるティエリアの声を無視しながら、そそくさと退散する。部屋を出る時に容器から、水を流しておいたから少しは足止めできるだろう。これで四人目。 フェルトにクリスティナ。アレルヤと今さっきのティエリア。みんな口を揃えて内部での特別な関係を避けろ。ってアレルヤだけ純愛しか認めたくないと言っていたけな。 それでも俺の向かう先は変わらない。 「お待たせいたしました。ミス・スメラギ」 わざとらしく礼節をとり、レディの待つ部屋のドアを開けた。 中は既にアルコールの匂いが充満している。否、彼女の部屋は常に酒気を帯びている。今日はラムか。 待ちかねたような、彼女の少し微笑んだ表情を、下げた頭でちらりと見る。 「本当はちゃんとしたグラスがいいけど、この際ね」 彼女はあらかじめ持っていたボトルを投げる。 造作なく受け取ると、俺はキャップをあけながらミス・スメラギの隣に座る。 「お疲れてのようで」 「二人の時は敬語は止めてって言ってるじゃない。意地悪ね」 ミス・スメラギの文句を抑えるように、軽く頭を撫でてやる。我らが大将のスメラギもこうしてなだめると子猫のように大人しい。どうしてなかなか、甘えん坊め。 「説教受けに来たわけじゃあないんだ。文句なら始末書だけにしてくれ」 「馬鹿な人」 今日のは、意外と強い。生まれ持っての酒豪か、飲みなれた生活か、スメラギは早々とボトルを空にする。俺も酒に弱くないがまだ半分は残っているてのに。 「ねぇ・・・・分けてよ」 「了解、マスター」 自分の口にラム酒を入れると、どちらから言うでなくキスをする。そのまま酒と唾液のブレンドをスメラギの口内に注ぎ込んだ。コクンと飲み下す音が静かな部屋を一層静まり返らせる。これが俺たちの夜の合図。いつからだっけな?決めたの。 「甘い」 言ってみた。そんな気がしたが味が良く分からなかった。 「もっと・・・」 もう一度口移しに二人で味わいながら、寝台に倒れこむ。 シーツが浮き上がり二人を覆う。窮屈な中で、もう彼女しか見ない。スメラギの髪を乱しながらロマンス映画の様に唇を絡める。確かに、俺馬鹿だ。 「あッ・・・」 一筋、二人の唾液がスメラギの口から溢れそうになる。 今の俺にはチャンスだ。唇から頬へ、首筋へと舌を這わせる。 「ん!っもう。イ・・!っつもいきなり・・」 ここ、弱いんだよな。肩のくぼみをふやけるほど舐めてから、彼女の髪をかきあげて首裏を犯しにいく。 日ごろの疲れか、いつも女性にしては筋が張ってる。 「あぁあぁ、こんなに頑張っちゃって」 舌を離すと、スメラギの体をくるりと回すと、凝った肩に手を伸ばす。指で押すごとにくすぐったそうに身を竦める。 「何よ、急に」 「大変なんでしょ?こんなに無理しちゃって」 俺が止めないのを悟ってか、体を強張らせるのを解いた。 「優しいのね」 「女性限定でな」 デジャブ?知らないな。野郎には冷たいんで。 「それに、こっちのほうが簡単だ」 脱がすのがね。プトレマイオスの中でも私服の時が多い。 今日も例に外れず、いつ買ったとも知れない高そうな服をまぁ。 「気をつけてよ。中々値を張ったんだから」 「了解」 手伝うように両腕を上げる。俺が服を取り払うと姿を見せる、曇りなき背。柔らかで、しなやかで、優しい、女性的な観念を全て備えた肢体。 「これ、毎度やば・・・・」 綺麗過ぎるって。後ろから抱きしめる。胸。でかいなぁ。 「ちょっと、そっちばっかり・・・ん!」 「いいのいいの。頑張りすぎて、潰れちゃいそうだぜ?」 ホントに。彼女ほどの美貌があるなら、どんな道にでも進めたはずだ。 おまけに世界屈指の頭脳。それが、同踏み間違えたか俺みたいな戦争屋と同じ世界の嫌われ者。何があったか聞くほど、無粋じゃあないさ。 「ロックオン・・・」 「ニール。今だけはロックオンじゃない」 再び向き合うと、もう一度キスをした。 口では「しない」。避妊はする。道具は遣わない。この時間意外は関係を持たない。俺たちのルール。この時間だけだからこそ、余すところなく愛し合う。なんてな。 「なんだ、酒の所為かな?もう濡れてんぜ」 「・・・・!レディに言わせないの」 冗談とたしなめたが、実際二人とも興奮状態だろう。 「っじゃ、いくぜ」 「・・・・ニール」 抱きしめると彼女の中へ一気に進入する。ホントにヤバイな。スメラギは小動物のように一度鳴き、声を漏らすまいと、キスで声をふさいできた。 「・・・ぷぁ!苦しいって」 「だって・・・ひぁあ!」 だまし討ち。フェチって訳じゃないが彼女の声は心地いい。 刻々と濡れ、締め付けが強くなる彼女の膣に、俺の理性もかき消されそうになる。 「ニール・・・」 「ん?どした」 「私、もう・・・」 「いいよ支えてやる」 歯軋りがするほど口を塞ぐと、スメラギは俺の腕の中で爆ぜた。くたりと体重を俺に乗せ、肩で息をした。 けど、彼女がイったせいで、中は更に湿潤になる。動きたい衝動に、負けた。 「ひぁ!!ニー・・・」 「ごめん。止まんねぇ」 イったばかりなのも分かってる。けどこんな姿見せられちゃあ、こちとら男だ。できるだけすぐ終わらすからよ。 絶頂を迎えたばかりの彼女はもう、気丈な軍人でなく、一人の愛されている女として、俺の腕の中にいる。それが嬉しかった。 「出すぜ」 「んっぁ!ぁあん」 一際大きな快感に従い、俺は彼女の中で。もちろんゴムはしてあるが。 ――― 「フェルトを宜しくね」 「どうしたんですか?ミス・スメラギ」 「あの子。塞ぎこんでるみたいだけど、貴方に頼ってるみたい」 「大変ですね。リーダーって。そんとこまで見て。まぁ女の子大切にするのは嫌いじゃないですけど」 「ありがとう」 「それじゃあ」 全部白。最後に抱きしめてキスして。この部屋を出れば俺はロックオン・ストラトス。また戦場に。 本当はこのまま二人でいられたら。なんて。
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フェルト ラインハルト・ヴァン・アストレア バルガ・クロムウェル? ガストン ラチンス カンバリ―
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ロックオン・ドライブ UC 火 (1) 呪文: ■このターン、自分のクリーチャー1体はアンタップしているクリーチャーを攻撃できる。 ■<ネオ・O・ドライブ>[闇(1)](この呪文を唱える時、[闇(1)]支払ってもよい。そうした場合、以下の効果を使う。) NOD-このターン、自分のクリーチャー1体は「スレイヤー」を得、そのクリーチャーが破壊された時、カードを1枚引く。 作者:翠猫 DMAE-21 「虹王編 第1章 いざ新天地!双王VS神炎竜」収録の呪文。 素は味方1体をアンタップキラーに変える呪文。 ネオ・O・ドライブで[闇(1)]を支払うことによりスレイヤーを与え、そのクリーチャーが破壊された時にカードを1枚引ける。 収録エキスパンション DMAE-21 「虹王編 第1章 いざ新天地!双王VS神炎竜」 関連 《一撃必殺のロックオン》 《フェニックス・ドライブ》? 《ハッピーラッキー・ドライブ》? 《デモンズ・ドライブ》 《ロックオン・ドライブ》 《メンデルス・ドライブ》 評価 名前 コメント
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PSOのゲームシステムでは、対象は自動的にロックオンされる。 対象が危険なモノ(エネミー、トラップ等)であった場合、近付くと「警戒姿勢」をとって移動速度が落ちてしまう。 攻略本曰く「かっこいいだけで、何も益が無い動作」 (´・ω・`)酷評なんてもんじゃねーぞ これをキャンセルする方法は以下。 メニュー画面を開く ワードセレクトやシンボルチャットメニューを開く カスタムパレットの表に「攻撃」系のカスタムを入れないでおく。 カスタムパレットの裏に「攻撃」系のカスタムを入れないでおき、Ctrlを押す。 ※アクションショートカット(キーボードの1~0)に入ってる場合、3,4は無効です。 要するに、敵をロックオンしないようにすればおk。 非攻撃系のカスタムとは「メイト」「フルイド」などの回復アイテム、「レスタ」「アンティ」などの回復テクニック、「シフタ」「デバンド」といった味方に掛ける補助テクニック、アンドロイドが使用する「トラップ類」など。 フォースでアクションショートカットも活用してるなら、2番を ハンターorレンジャーで裏パレットに攻撃系テクが無いなら、4番をオススメする。
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シナリオ攻略 第10話 『もう一人のロックオン』 勝利条件 初期 百式、またはトールギスの撃墜。 敵増援出現後 敵の全滅。 敗北条件 初期 味方の全滅。 味方援軍2出現後 味方の全滅。 マルグリットの撃墜。 SRポイント獲得条件 クワトロとゼクスに敵を3機以上、撃墜させずにマップをクリアする。 初期配置・増援 初期 初期味方 ダブルオーガンダム(刹那) 初期味方 紅蓮弐式甲壱型腕装備(カレン) 初期味方 出撃選択×11 初期敵 百式(クワトロ) 初期敵 トールギス(ゼクス) 初期敵 トーラス(OZ兵)×4 初期敵 リーオー(OZ兵)×6 初期敵 ファッティー地上用(バララント兵)×8 百式またはトールギスを撃墜 味方援軍1 ケルディムガンダム(ロックオン) 味方援軍1 百式(クワトロ) ※NPC 味方援軍1 トールギス(ゼクス) ※NPC 敵増援 次元獣ライノダモン(特種) 敵増援 次元獣ブルダモン(特種)×4 敵増援 次元獣ダモン(特種)×6 敵増援 ???(AS-AI)×7 増援後、敵4機撃墜or敵増援が出現した次のPP 味方援軍2 パールネイル(マルグリット) ※NPC 敵データ 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 百式 クワトロ 23 (16750) 8(4) 4000 22 1 ビームコート カミーユを狙う トールギス ゼクス 23 (17750) 7(4) 6000 20 1 バーニアユニット ヒイロを狙う トーラス OZ兵 21 (6250) 6(4) 3500 5 4 リーオー OZ兵 21 (6750) 7(3) 2800 6 6 ファッティー地上用 バララント兵 21 (4450) 6(4) 1700 5 8 敵増援 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 次元獣ライノダモン(特種) 次元獣 22 (12550) 7(3) 3500 8 1 次元獣ブルダモン(特種) 次元獣 22 (8150) 6(3) 2700 6 4 次元獣ダモン(特種) 次元獣 21 (6150) 5(-) 2200 4 6 ??? AS-AI 21 (4900) 5(2) 2000 4 7 イベント・敵撤退情報等 クワトロかゼクスを撃墜すると味方援軍。敵増援。クワトロとゼクスが味方NPCに変化し、味方全機、クワトロ、ゼクスが強制的に移動する。 攻略アドバイス クワトロとゼクスは共にパーツを所持しているがどちらか片方しか撃墜できない。上手く誘導しウイングガンダムのMAP兵器で狙ってみるのも良いが、トールギスは装甲が厚く百式はビームコートを装備しているので注意。 クワトロかゼクスを撃墜すると両名が味方NPCに変化しMAP西の川辺に、味方機はMAP東の森に強制移動される。確実にSRポイントを獲得するなら味方の多くが未行動の状態でクワトロ又はゼクスを撃墜するのが得策。 敵増援を4機落としてもマルグリットが登場する。この場合、タイミングにもよるだろうが???がマルグリットを狙ってきてマルグリット無双が始まってしまう。少しでもこちらで撃墜したいなら敵増援後の最初のEPでは敵機を落としすぎないようにしよう。 登場位置の関係上、マルグリット自身はライノダモンを狙う事が多い。放っておけばいい具合に削ってくれるが、運が悪いとマルグリットが落とされる。ライノダモンに底力があるので意外と避けられない上に、マルグリットには底力が無い事に注意。援軍のロックオンは破界篇のニール同様ヒット&アウェイがないという弱点持ち。おまけに「集中」はハロが持っているうえに1回しか使えない。進軍の際はこれを頭に入れておくべし。???程度の攻撃ならシールドビットで防げるがENの消耗が馬鹿にならないため、ティエリア辺りを張り付けておくといい。 戦闘前会話 クワトロ:カミーユ、シン、カレン ゼクス:ヒイロ、刹那 初戦闘:ロックオン 次元獣:エスター、マルグリット 隣接シナリオ 第9話 『魔神が目覚める日』 第11話 『アレルヤ奪還作戦』
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最終更新日時:2013-08-21 20 40 08 (Wed) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi - 追加 2012/10/04 引退 2012/08/05 エリア適性 選手情報 3 3 3 フルネーム マルコ・リートフェルト 5 5 5 肩書き ブラックスワン 6 7 6 国籍 オランダ 6 7 6 ポジ MF 1 1 1 年齢(1期) 26歳 区分 モデル フランク・ライカールト 金 タイプ 万能型ボランチ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 8 10 10 8 4 8 S 2期目 8 10 10 8 4 8 S 3期目 8 10 10 8 4 8 S 4期目 8 10 10 8 4 8 S 5期目 8 10 10 8 4 8 S 6期目 7 10 10 8 4 8 S 7期目 7 9 9 7 4 8 S 8期目 6 9 9 6 4 8 S 9期目 5 7 7 5 4 8 S 10期目 3 6 6 5 4 8 S 11期目 0 0 0 0 4 8 S 優れたボールコントロールと身体能力、そして驚異的な戦術適応能力を持ち、 中盤の全てのポジションをこなし、CBとしても一流。 また優れたバランス感覚を持ち、オールラウンダープレイヤーとしての能力も高い。 オランダ、イタリアのクラブで活躍し、イタリアの名門クラブでは、他のオランダ人選手と「オランダ・トリオ」として名を馳せ、効果的な攻撃参加とカバーリングでチームに欠かせない存在となり、黄金時代を築いた。 プレミアムトーナメント限定賞品3/1~3/17, 6/5 エリア適性 選手情報 3 3 3 フルネーム マルコ・リートフェルト 5 5 5 肩書き フィールドに舞い降りた黒い白鳥 6 7 6 国籍 オランダ 6 7 6 ポジ MF 1 1 1 年齢(1期) 歳 区分 モデル フランク・ライカールト OP タイプ 万能型ボランチ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 8 10 10 8 4 8 S 2期目 8 10 10 8 4 8 S 3期目 8 10 10 8 4 8 S 4期目 8 10 10 8 4 8 S 5期目 8 10 10 8 4 8 S 6期目 8 10 10 8 4 8 S 7期目 8 10 10 8 4 8 S 8期目 7 9 9 6 4 8 S 9期目 0 0 0 0 4 8 S PK FK CK CP 6 5 4 9 知性 感性 個人 組織 3 - 0 プレミアムスカウト限定選手第2弾(2013/6/19~26) エリア適性 選手情報 3 3 3 フルネーム マルコ・リートフェルト 5 5 5 肩書き フィールドに舞い降りた黒い白鳥 6 7 6 国籍 オランダ 6 7 6 ポジ MF 1 1 1 年齢(1期) 歳 区分 モデル フランク・ライカールト PS タイプ 万能型ボランチ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 8 10 10 8 4 6 S 2期目 8 10 10 8 4 6 S 3期目 8 10 10 8 4 6 S 4期目 8 10 10 8 4 6 S 5期目 6期目 7期目 PK FK CK CP 6 5 4 9 知性 感性 個人 組織 3 - - - 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント
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【名前】 ロックオン・ストラトス 【出典】 武力介入できないCBシリーズ 【外見】 【性格】 【能力】 【一人称、特徴的な口調など】 一人称: 【把握用参考動画】 【解説】 以下、本ロワでの動向(ネタバレ) +開示する 初登場話 sm9 ズガンを……強いられているんだ!(集中線) 登場話数 2話 スタンス 生存優先 現在状況 一日目・黎明の時点で生存 現データ sm61 逃げんなよ…逃げんなよ…逃げんなよソレスタルなんちゃら!!時点 キャラとの関係 名前 関係 解説 初遭遇話 イワーク・ブライア 友好 目の前で譲二に強いられ死亡 sm9 ズガンを……強いられているんだ!(集中線) フランク・ウエスト 友好? 誤射して逃走 sm9 ズガンを……強いられているんだ!(集中線) 右代宮譲治 敵対 襲撃される。逃げるが勝ちだ! sm9 ズガンを……強いられているんだ!(集中線)
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埋めてくれるのはあなた 次の作戦に向けてのブリーフィングが終了し、ガンダムマイスター達が席を立つ。そんな中、ロックオン・ストラトスはスメラギ・李・ノリエガに呼び止められた。 「ロックオン、今夜は空いてる?」 「まあ、空いてるなくもないような。強いて挙げると、ハロと遊ぶってのがあるんですが」 「じゃあ、空いてるわね。あなたには特別ミッションを与えます。いいわね?」 「喜んで、ミス・スメラギ。で、いつに?」 「21:00に、私の部屋で。待ってるから」 「了解」 そう言って二人は別れた。ロックオンは部屋に戻ったあと、シャワーを浴びる。ロックオンはその後に、ハロに向かって話しかける。 「ハロ、悪いけど相手出来ないんだ」 「ナンデ?ナンデ?」 「ミス・スメラギとミッションの事で、ちょっとね」 「ガンバレ、ガンバレ」 「ああ。ハロはいい子して待ってるんだぞ」 ロックオンは部屋を出て、スメラギの部屋に向かった。ロックオンがスメラギの部屋に呼ばれることは初めてではない。何故呼ばれて、何をするのか。それも十分に分かっていた。スメラギの部屋の前に行き着いたロックオンは呼びかけた。 「ロックオン・ストラトスです」 「どうぞ」 自動ドアが開かれ、ロックオンは中へと入った。薄明かりの中、スメラギはシルクのガウンを纏い、手にはグラスを持っていた。 「いらっしゃい」 「お招きいただいて光栄です。ミス・スメラギ。あなたからのお声がかかってから、身を十分に清めてから出頭いたしました。」 「あら、尋問じゃないのよ。立ってるのもなんだし、ベッドにでも座ったら?」 スメラギに促され、ロックオンはベッドに腰掛けた。スメラギはグラスを置いて、ロックオンの傍らに座った。 ロックオンが口を開く。 「何かありましたか?ミス・スメラギ」 「相変わらず察しがいいのね。さすがは、ロックオン・ストラトス、いい勘してるわ」 「あなたが俺を求めるときは、心に何か引っ掛かっているとき。それが分からないほど、俺は愚かじゃない。何度も情誼を重ねれば、自ずと分かってきますよ」 スメラギは一つ溜息を漏らし、ロックオンの肩にもたれる。 「お察しの通り。ちょっと、思い出したくない事を思い出してね。酒では紛れそうにないなと思って、あなたを呼んだの」 「なるほど。酒で忘れることが出来ずに・・・ねぇ」 「あなたは極上の美酒よ。あなたとこうして話してるだけで、心が休まるし、何より酔わされてる事に気付かないんだから」 「もう十分、酔っている気もするけど。それは、褒め言葉?」 「ええ。それに、こんなの話せるのはあなたしかいないし」 「で、心に巣食ったものは取れましたか?」 「女はね、歳を重ねると、話や酒では心が晴れないことがあるの」 ロックオンはスメラギを抱き寄せる。頬を上気させ、瞳を潤ませるスメラギの唇に引き寄せられるように、ロックオンは自らの唇を重ねる。唇を介して、酒の匂いがロックオンにもたらされる。 「かなり呑んでたのでは?」 「どうかしら?これからは、あなたに酔わせてもらおうかしら?」 唇を重ねあい、舌を絡ませる。ピチャピチャと舌が絡む音が部屋中に響き渡る。 「ああ、ロックオン!もっと舌を絡ませて」 「仰せのままに」 ロックオンは舌を巧みに動かしていく。スメラギの口内に舌を入れ、歯茎等をなぞる。 「はあ、はあ。気持ちいい、キスだけで蕩けちゃいそう」 「まだ始まったばかりですよ、ミス・スメラギ」 ロックオンは、ガウンの帯に手をかける。シュルリと心地いい音と共に、帯は取り去られた。ガウンの隙間からは深い胸の谷間が見える。ロックオンがガウンをゆっくりと下ろすと、スメラギの肢体が露になる。黒の上下の下着に包まれた彼女の姿に、ロックオンは感嘆の言葉を漏らす。 「いつ見ても素晴らしい体だ。ミス・スメラギ」 「私だって同じよ、ロックオン。あなたを呼んでから身を清めて、用意万端待ってたんだから。久々に女モードをオンにしてね」 薄明かりの中、浮かび上がったスメラギの姿は、普段とは違った妖艶さがあった。ロックオンは誘われるようにスメラギの体を求めた。首筋に舌を這わせ、彼女の反応を見て、的確に感じるポイントを突いていく。 「あんっ、気持ちいい」 「あなたの乱れる姿を見てるだけで、俺も興奮してくる。もっと見せてよ、あなたの乱れた姿」 ロックオンの手がスメラギの胸を揉みあげる。ブラジャーから今にも零れ落ちそうな豊満な乳房を、ロックオンは弄んだ。彼の手によって、形を変えていくスメラギの乳房。その柔らかさと圧倒的な量感に、いつもながら驚される。 「おや?前よりも大きくなりましたか?」 「やぁ、はっああん!あなたの手のせいかしら、成長期はもう過ぎた、あん、はずなのに」 ブラジャーのホックを手早く外し、スメラギの胸が姿を見せる。 「最近、垂れ気味になってるから、恥ずかしいんだけど」 「何を言ってるんです、ミス・スメラギ」 スメラギがキョトンとした表情を見せると、ロックオンは彼女の乳房に口を付ける。 「あっ、んぅ」 口に含み、音を立てながら乳房を愛撫するロックオン。ロックオンは言った。 「あなたは、今、熟し頃の果実なのに、どうして卑下するかな?」 「だって、本当に胸だって垂れてきてるし、体だって、若い頃に比べるとお肉が結構・・・」 「俺は熟し頃のあなたを食べられて、非常に満足してますよ。あなたはご存じない、今のあなたは若い頃のあなたにも全然負けてない。むしろ、勝ってるかもしれない」 ロックオンは、スメラギの乳房を集中的に愛撫する。乳首を舌で転がし、強弱をつけながら乳房を揉んでいく。 「これだけの重量感がありながら、張りも持ち合わせている。あなたの体を何人の男が通り過ぎていったんでしょう?」 「はあ、あんっ、はあん!おっぱいだけで、すごく気持ちいいのぉ」 「さぁて、今度は俺の方もよろしく」 素早く下着のみを残して、脱ぎ終わったロックオンの体にスメラギの体が覆いかぶさる。彼女は手と舌を使って愛撫を始める。乳首を舌先で舐め、吸ったりするとたちまちロックオンの乳首が硬くなった。 「もう、乳首が立ってるわよ。やらしいわね」 「あなたも同じ類でしょ?乳首をこんなに立たせて」 「私は冷静よ。あなたはもう我慢できない?」 「ご冗談でしょ?」 やがて、スメラギは乳首から下半身に向かって、舌を這わせていく。この時、スメラギの巨大な乳房が思わぬ威力を発揮する。彼女が舌を這わせる際、彼女の乳首がロックオンの体を伝う。勃起した乳首が心地よい刺激を与え てくれる。そして、スメラギの手がロックオンの股間をまさぐる。下着の上から、撫でるように触る。 「パンツの上からでも、あなたのがはっきる分かるわ。相変わらず立派ね」 「じゃあ、してください。いつものように」 「はぁい、了解」 ロックオンが立ち上がると、スメラギはロックオンの肉棒をなぞるように舌を這わせる。そして、下着を脱がせると、そそり立つロックオンの肉棒がそこにはあった。スメラギはうっとりとした表情で、しばし見つめると、息を吹きかける。そして、ゆっくりと肉棒をしごいていく。 「あっ、ミス・スメラギ。また、うまくなりましたね」 「絶え間ない自学研鑽の賜物よ」 「いったい、そんな時間がどこに」 スメラギはひとしきり手で刺激を与えて、硬度を増した肉棒に舌をつける。亀頭を舌でなぞり、舌先でペロペロと舐めまわす。ロックオンは思わず腰が引けた体勢となる。我ながらカッコ悪いと思いつつも、気持ちよさには抗えない。 「どうしたの?腰が引けてるわよ」 そう言うと、スメラギは肉棒を口に含みつつ、前後に動かした。緩急をつけつつ、同時に陰嚢も刺激する。 「うっ、ああん!・・・気持ちいい、あなたの口の中、膣内にいるような感じがする」 「女の子みたいな声出して。我慢してんの?漏れてるわよ、カウパーが。どうする?一回出しておく?」 「じゃあ、お言葉にあまえて。一回出すかな。でも、まだイキませんよ」 「仕方ないなあ、する?アレ」 「是非!」 まずは、ロックオンの肉棒をスメラギは自分の乳房へと誘う。そして、亀頭部を乳首に押し付け、クリクリとこねくり回す。先ほどのフェラチオで敏感になってるロックオンには、苦悶とも快楽ともいえた。さらに、ロックオンの肉棒をスメラギの乳房が包み込んだ。彼女の乳房の柔らかさと、暖かさにロックオンは思わず声を上げる。 「あっー!やはり、あなたのは極上、すぎる!気持ちよすぎて、すぐに暴発しそうになる。おっ、ああ」 「そうよねえ、ロックオンはこれだと、必ずイッちゃうよねえ。じゃあ、どう?こういうのは」 スメラギは再び、乳首をロックオンの肉棒に押し当てると、上下左右に動かした。今度は亀頭部ではなく、裏筋にも乳首がやってくる。くまなく乳首に刺激され、ロックオンの肉棒は今にも暴発しそうなほど、いきり立っていた。 「どう?もう出ちゃいそうなじゃない?ふふっ、ロックオン。あなた、気持ちよさそうな顔してるわ。普段のあなたからは想像できない、感情的ないい顔」 「ああ、はあぁ・・・あなたの、せいですよ」 「じゃあ、解放してあげましょか」 ロックオンの肉棒は、スメラギの乳房に挟まれた。ロックオンの肉棒は、スメラギが上下に乳房を動かすたびに見え隠れする。ロックオンは出したい衝動と戦いながら、スメラギの乳圧に耐えている。 「頑張るわね、感心感心!じゃあ・・・とどめっ!」 そう言うと、スメラギは顔を覗かせたロックオンの先端部を舌先で舐め始めた。上下に揺する動きはゆっくりとなるが、舌先の動きは激しくロックオンを刺激する。 「あっ、ミス、スメラギ。ははは、もうどうにでも」 ピッと、液体が飛んだと思ったその刹那、濃厚な白濁液がスメラギに向かって飛んできた。避ける暇なく、それは彼女の顔にかかった。一回出しても、断続的に射精は続き、スメラギの体はロックオンの精液まみれとなった。ようやく射精が収まり、スメラギは自分にかかった精液を指に取ると、それを口内に流し込んだ。 「ロックオン、溜まってたのね。こんな濃厚な、量もたくさん」 「はあ、はあ、ミス・スメラギ。お味はいかがですか?」 「もっちろん、濃くて美味しいわ。あ、搾り取ってあげる」 スメラギはロックオンの肉棒を咥え込むと、ゆっくりと音を立てながら、スメラギは残りの精液を吸いだす。射精したばかりで、敏感になっているロックオンは思わず腰砕けになる。吸い出したあと、キレイに舌で舐めたあと、スメラギは満足そうな笑みを浮かべる。 「では、次は俺の番」 ロックオンは、下着越しにスメラギの秘所に触れた。下着越しからでも、充分に愛液で潤っているのが分かった。 「お漏らししてるくらいに濡れてる。相当、気持ちよかったんですね」 「あなたのをおしゃぶりしたり、挟んでたら私も興奮しちゃって」 「じゃあ、後ろを向いて」 スメラギは言われたとおり、後ろ向きになった。 「Tバックか、ミス・スメラギ。実にイヤらしい眺めだ」 ロックオンは背中に舌を這わせる。スメラギはビクンと体をのけ反って反応する。ロックオンの攻撃は舌だけではない。指先を使って、スメラギの体を撫で回していたのだった。 「あんっ、うまいわロックオン!ふぅん、はっあぁぁ」 「まだ・・・これからですよ。気持ちよくなるのは」 指先が、スメラギの脇腹を踊るように通り過ぎる。そこから、尻や太ももにまで、ロックオンの指は活動域を広げていた。指の動きも、前後だけでなく、円を描くようにしたり、摘むように指を動かす。 「あぁ、ゾクゾクしちゃう!あなたのその指、ひゃあ」 ロックオンは下着を脱がせると、まずは手で触れてみた。 「ふっ、こんなに濡れてるとは。男冥利に尽きますね。もっと濡らしてしまいたくなる」 ロックオンがスメラギの秘部を弄ぶたびに、クチュクチュと水音が響く。さらにロックオンは、彼女の勃起している突起に舌先をつける。舌で刺激すると、さらにスメラギは体全体で敏感な反応を示す。口で音を立てながら、肉芽を吸い出さんばかりに吸っていく。その度にスメラギは、喘ぎ声を漏らす。ロックオンは膣内から流れる愛液を舐め取った。 ロックオンはスメラギの側に行くと、顔を寄せてくる。 「ミス・スメラギ」 「え?」 ロックオンは、スメラギの唇を唐突に奪う。その際に、ロックオンは口に含んでいた愛液を彼女の口に流し込む。 「ううぅ!んうぅ、ふぅうん!」 「あなたの下の口から漏れてきてる。これが結構、男たちを酔わせてくれる。あなたはどうです?」 スメラギはトロンとした瞳で、ロックオンを見つめる。そして、ゆっくりと微笑みながら話した。 「悪くはないわ。でも、私は自分の蜜よりもあなたの蜜を吸いたいわ。もっと、吸わせて?」 それから二人は、横の体勢で互いの性器を目の前にする格好となった。ロックオンはスメラギの秘部を、スメラギはロックオンの肉棒を貪るように愛撫する。肉芽を引っ張りつつ、秘壺の中の愛液を舐め取る。スメラギも手で肉棒をしごきながら、口に咥えてピストン運動を続ける。 「やんっ、ロックオン、どんどんと濡れて」 「美味しそうに頬張っているあなたを見れば、俺もまた興奮してくる」 「下の口でも味わいたいわ。もう我慢できない、欲しいって言ってるの。分かるでしょ?」 「分かってますよ、どんどんと溢れてくるあなたのここを見てれば」 スメラギが下になり、ロックオンが上になって挿入する。 「あ、ロックオン」 「何か?」 「あの・・・久々じゃない?だから、その」 「ゆっくりと、でしょ?このロックオン・ストラトス、ガンダムマイスターの中でも、女性の扱いは一番だと自負してるんで・・・あ、でも、俺も久しぶりだから、あなたの中に入ったらどうなるか。善処はしますけど」 ロックオンの肉棒が、スメラギの膣内に挿入されていく。スメラギの言葉通り、膣内は愛液で満たされているものの奥深くに入るには、まだまだ時間がかかりそうだった。押しては引き、引いては押すを繰り返す。徐々にではあるがロックオンの肉棒がスメラギの中へ入る。そして、完全にスメラギの中へ入ってから、ロックオンは一呼吸してから腰を動かす。 「ああ、言われなくてもミス・スメラギ、ゆっくり動かないとまたイッテしまいそう」 「ふふっ、ゆっくり楽しめるじゃない。あなたのペースでいいから」 「まいったな。頑張らないと、ね!」 「きゃああん、あん!」 ロックオンが腰を動かす速度を上げる。ロックオンが動くたび、スメラギの乳房がそれに合わせて揺れている。体全体が薄く朱色に染まっている。 「いい眺めだ、あなたの胸が俺が動くたびに大きく揺れている」 「あん!、はぅ、あなたの、ああ、せいでしょう。あっ、おっぱいがすっごく揺れて」 ロックオンはスメラギに密着して、一気に彼女の体を持ち上げる。持ち上がり、対面する形になってから、ロックオンはスメラギを下から突き上げる。スメラギは唇を重ねる。 「ああ、ロックオン」 「んんぅ、はあぁ、締め付けてくる。相変わらず。だからこそ離れ得ない」 「あたしも、あなたの、これが一番イイ」 ロックオンは、スメラギの乳房に吸い付きながら、突き上げを続ける。スメラギも負けずに、ロックオンを強く抱きしめていた。二人の声と、ベッドの軋む音が聞こえ、快楽に耽っていく二人。スメラギはロックオンを押し倒すように倒した。ハアハアと、荒い息ではありながら、スメラギはロックオンに言った。 「今度は、あたしが、責めてあげる」 「はは、これは恐ろしい」 スメラギが、腰を動かし始める。この動きにロックオンは発射しそうになるが、スメラギの腰を掴んで、これに耐える。 そんなことお構いなしに、スメラギは奔放に腰を前後に動かす。 「おおぅ、随分と、激しい」 「そりゃ、ああん!そうでしょ、気持ちよくなりたいんだもん!」 「ならば、こちらも負けずに」 ロックオンは、スメラギの秘芽に指をつけて、それをこすり始めた。一段と悦びの声を上げるスメラギ。ロックオンも主導権を奪い返そうと、下から突き上げる。そして、彼女の爆乳を揉み上げる。ほのかな朱色に染まったスメラギの乳房が、ロックオンの動きに反応して揺れ動く。その様を、ロックオンは満足そうに眺める。スメラギは、それを見て取るとロックオンに話しかける。 「なぁにぃ~、満足そうにあたしのおっぱい見てた?満足そうな顔してる」 「下から眺めるあなたの胸も、また絶景かな」 「そう言われると、この胸に感謝しないと、あんっ、急に突いてこないで!」 「暴れ足りないかと思って。でも、俺もそろそろ」 挿入してから、動き続けたため、二人とも汗がほとばしる。再びロックオンがスメラギを下にして、突きまくった。 「ああっ、はあん、ぅぅぅううん!」 「気持ちいい!はあ、ああぉぉぅ。うんっ」 ギシギシとベッドの上で絡み合う二人。打ち付ける音が響き、二人の歓喜の声がこだまする。 「ミス・スメラギ、もう、俺、出そう」 「まだよ、まだ足りないの。突いて、もっと激しく」 ロックオンの腰を振るスピードが速くなった。スメラギはロックオンの背中に手を回し抱きしめる。 「ロックオン、イク、一緒に一緒に」 「俺もそろそろ、もうすぐ」 スメラギの膣内で、ロックオンの肉棒が一瞬大きくなり、膣内に精液を大量に射出した。一度ではなく、数度スメラギの中でロックオンの精液が発射される。出し尽くしたロックオンは肉棒を引き抜いた。力を使い果たしたかのようにロックオンはベッドに横になった。 「はあ、はあ。ありがとう、ロックオン。気持ちよかった」 「ご期待に沿えたようで」 「また、ミッションあるけど気をつけてね」 「戦術予報士であるあなたの手腕は信頼してますよ。だから、気をつけてなんて言わないでほしい。もしも、俺の身を案じているなら、万全なる作戦を授けてくれれば」 「言ったでしょ。今は女モードだから、本当にあなたの事が心配で。もちろん、戦術予報士としての作戦に誤りはないわ。あなたたち、ガンダムマイスターの力量を見込んでね」 「ならば、ヘマをすれば俺たちの力量不足ということか。こなしてみせますよ。ミス・スメラギ」 「ん?」 「少し、眠ってもいいかな?」 「ええ、作戦の開始にはまだ余裕あるし。ゆっくりしてったらいいわ」 「ではお言葉に甘えて」 そう言うと、ロックオンはゆっくり瞳を閉じた。スメラギはこれを眺める。とてもこれから、戦場へ向かう者とは思えない寝顔。戦いを亡くす戦い、ある意味矛盾している行為の担い手としての彼らが死なないように作戦を遂行させるのが自分の役目。ロックオンが次に目覚めるときには、戦地へ赴く戦士となっているだろう。彼らに無事で生きてもらいたい。戦術予報士としてでなく、一人の人間としてスメラギは寝息を立てるロックオンの無事を願った。
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